世界的なシェアを誇る
マウスピース型矯正装置
「インビザライン」
☑最大「120回」分割払い可能
☑月額8,593円から始められます
☑「目立ちにくい」様々な矯正装置
☑「後戻り」した方にも対応
☑最大「120回」分割払い可能
☑月額8,593円から始められます
☑「目立ちにくい」様々な矯正装置
☑「後戻り」した方にも対応
昨今、矯正治療は子供ではなく、大人の方が行うことが増えています。大人はお仕事もありますので「できるだけ目立ちにくい」「気になる部分だけ」というニーズがあります。その他、「子供の時に、矯正治療をしたが後戻りしてしまったので、元に戻したい」というご希望にもお応えしています。
これまでのギラギラした金属の装置以外にも、さまざまな目立ちにくい装置が開発されています。ご紹介します。
マウスピース矯正は、透明なマウスピース矯正を口にはめ、何度か新しいマウスピースに交換しながら、徐々に歯を移動させる矯正方法です。取り外し可能ですので、食べたいものは何でも食べられますし、食後の歯磨きや装置の洗浄も簡単に行うことができます。一方で、患者さんの判断で、装置を付けたり外したりするために、付けている時間が短かかったり付けなかったりした場合に、治療期間が長くなってしまうというデメリットがあります。
一般的に知られている矯正は「歯の表側」に装置を付けるものです。しかし、裏側矯正は、その名の通り「歯の裏側」に矯正装置を付けるものですので、他の人に気づかれることがほぼありません。右の画像を見ていただくと、よく分かると思います。矯正装置の中には目立ちにくい装置がいくつかありますが、特に目立ちにくいのがこの「裏側矯正」です。装置を付けていることさえ、気づかれることはほぼないと言えます。
これまでの装置同様「歯の表側」に矯正装置をつけるのですが、金属色ではなく、歯の色になじむ半透明の装置を使います。ほぼどの症例にも対応できます。裏側矯正よりも低価格で行えます。
部分矯正とは、その名の通り、歯を部分的に移動させる治療法です。「全体的」にではなく「部分的」に治療を行うので、すべての歯を矯正するよりも「低価格」「短期間」でできます。しかし、適応症例が限られるという治療法でもありますのでご相談ください。具体的には、下記のようなメリットがあります。
使用する装置、治療時間などが本格的な矯正とは違いますので、部分矯正は低価格で治療ができます。
部分矯正は「金属色が目立つ」装置を使用していましたが、最近では「目立ちにくい」装置も開発されています。具体的には歯をつける装置やワイヤーを見えにくいものにすることで目立たなくします。
「前歯2本だけ」「すきっ歯の部分だけ」「下の歯だけ」など、ご希望に応じて柔軟に対応できます。
あくまで「部分的」に歯を動かしますので、治療期間も短くて済みます。本格的な矯正だと数年かかるのが普通ですが、部分矯正の治療期間は数カ月で終了します。そのため、間近に「結婚式」「面接」「就職活動」等を控えている患者さんに大変好評いただいています。
せっかく矯正治療を受けたのに、何年か経ったら歯並びがまた悪くなってきたという話を聞くことがあります。安くない治療費、短くない治療期間をかけて歯列矯正をしたのに、その結果が長期間維持できないというのでは困ってしまいます。後戻りが生じる要因としては「不正咬合の原因が残っている」「不十分な矯正歯科治療」「不十分な保定」などが挙げられます。再度、矯正する場合、患者さんは「また高額な費用がかかってしまう」「また長期間の治療を我慢しなければならない」などをイメージされると思います。しかし、当院の院長は「『歯並びを綺麗にしたい』と思って矯正治療を決心されたのに、何らかの理由でそれが達成できなくなってしまった方に、再度、高額な治療、長期間の治療という負担感を負わせたくない」という想いを持っています。ですので、当院では「短期間」かつ「お手頃価格」で後戻り矯正を実施しています。
矯正「専門」医院では、虫歯治療や抜歯を行っていないことが多いです。そのため、矯正治療中に虫歯ができてしまったり、抜歯が必要な際には一般歯科医院を紹介されることもあります。当院では、矯正の専門家の他、一般治療ができるドクターが在籍していますので、当院だけですべての治療が完結できます。また、歯並びを治す方法は矯正治療だけではありません。症例によってはセラミックの被せ物を入れることで、短期間で歯並びを治すこともできます。このようなご提案ができることも、総合的に治療を行っている当院の大きな特徴です。詳細は、審美セラミック治療をご覧ください。
矯正中の虫歯や歯周病は、患者さんが想像しているよりも注意が必要です。
なぜなら、ワイヤー矯正の場合、装置の隙間に食べカスや歯垢が溜まりやすくなります。
マウスピース矯正の場合は、こうしたリスクはありませんが、仮に虫歯の治療を行い、詰め物をすると、マウスピース装置の作り直しが必要になることがあります。
また、歯周病にも注意が必要です。特に、歯と歯茎の間にある溝、「歯槽骨」に歯石が溜まっていると歯肉が炎症を起こし、矯正治療を行っても、歯がグラグラになります。
当院では、治療中のケアについて、患者さんに分かりやすくご説明し、虫歯・歯周病ゼロを目指して治療を行います。
①未承認医薬品等であること
マウスピース型矯正装置「インビザライン」は医薬品医療機器法等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
②入手経路
マウスピース型矯正装置「インビザライン」は製造元であるインビザラインジャパン社から取り寄せています。
③国内の承認医薬品等の有無
国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。
④諸外国における安全性に係る情報
マウスピース型矯正装置「インビザライン」は1997年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。
⑤マウスピース型矯正装置「インビザライン」は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。